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●図1
解析に用いた観測点の分布図。長方形はインバージョン解析に用いた断層モデルを地表に投影したものを、星印は破壊開始点を示す。赤丸は、Hi-netの再検測による本震後約24時間の余震分布。震源メカニズムはF-netのモーメントテンソル逆解析及び、Hi-netのP波押し引き分布による。
●図2A(北西傾斜)
図2B(南東傾斜)
逆解析により推定された断層面上のすべり分布。
●図3A(北西傾斜)
図3B(南東傾斜)
観測波形と合成波形の比較。黒線と赤線はそれぞれ観測波形と合成波形を示す。
○過去のバージョン
・2007/8/1版
○変更履歴
・8/19 コンターの配色を変更(モデルは変更していません)