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KiK-net強震計設置方位

  KiK-netで設置している強震計は、6チャンネルの加速度センサを持っています。1〜3chのセンサは地中(井戸底)、4〜6chのセンサは地表(自由表面)に設置しています。このうち、地中に設置しているチャンネル1とチャンネル2のセンサは、北南(NS)方向および東西(EW)方向を向くように設置していますが、設置方位の調整が困難なため設置方位に誤差がある場合があります。

  KiK-netおよびHi-netの地中観測機器は1つの耐圧容器に収納されて地中に設置されているため、設置法に誤差がある場合でも原則的には全ての機器の全ての成分が同様にずれた方位に設置されています。地中の地震計の設置方位に関しては、Hi-netで設置されている高感度地震計の波形データから推定した値を参考にしてください。

  観測点情報検索


※NGSH05(高来)、WKYH08(那賀)データ修正について
  NGSH05(高来)、WKYH08(那賀)のデータに関して、地中地震計のチャンネル1とチャンネル2の接続が逆転していることが判明しました。当該観測点の過去の全強震波形データに関して、チャンネル1とチャンネル2の波形を入れ換える修正を施しました。修正済みのデータには、以下のようにK-NETフォーマットデータのヘッダ部のMemo欄に、component-correctedと記載されておりますので確認の上ご利用ください。今後も同様の修正を施した上で強震データの公開を行います。

※NGSH05(高来)
  2007/02/26 センサ接続を修正しました。

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Origin Time       1999/11/10 03:19:00
Lat.              32.72
Long.             130.79
Depth. (km)       11
Mag.              4.1
Station Code      NGSH05
Station Lat.      32.9069
Station Long.     130.1431
Station Height(m) -171
Record Time       1999/11/10 03:19:30
Sampling Freq(Hz) 200Hz
Duration Time(s)  64
Dir.              2
Scale Factor      2000(gal)/8388608
Max. Acc. (gal)   .854858
Last Correction   1999/11/10 03:00:00
Memo.             component-corrected
     286      291      296      298      294      285      274      264
     259      264      273      277      275      275      278      281
     283      288      298      303      296      282      271      271
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